あすなろ坂:里中満智子(著)のネタバレあらすじと感想!家より愛を選んだ先に、何が?

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あすなろ坂:里中満智子(著)

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新しく読んだ作品は、こちら!
あすなろ坂:里中満智子(著)

 

 

1867年、幕末の真っ只中
気高く、凛とした女性の生き様を描いた、壮大な歴史大作!

 

 

激動の時代を背景に
おてんば娘のヒロイン『芙美』が力強く、逞しく生きてゆく姿に
心の底から元気をもらえる作品ですっ♪

 

 

この先、ネタバレあらすじに入りますので
先に無料試し読みしたい方は、こちらをどうぞ♪

 

 

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ではでは
『あすなろ坂』のネタバレあらすじを紹介していきますね♪

 

 

あすなろ坂のネタバレあらすじ

 

 

時は幕末、1867年。

 

 

会津若松の武家に生まれ育った『岡村芙美』
幼い頃から剣術をたしなみ、男勝りなおてんば娘に成長していた。

 

 

江戸の名家『有馬家』へ嫁ぐことが決まり、父もほっと一安心。
あとは準備を整えて、嫁入りの日を待つのみであった。

 

 

『お嫁にいく』ことが決まってからというもの
奉公人たちは皆、一様に羨ましがってくる。

 

 

羨望の眼差しを向けられるのは気分がいいため
芙美もまんざら悪い気はしていなかった。

 

 

『お嫁にいく』ということが
『相手方の男に抱かれる』という意味があることも知らずに・・・

 

 
◆芙美の幼馴染『新吾』とは、身分の差があり・・・

 

 

芙美には、新吾という幼馴染がいる。
芙美の面倒を見てきた乳母の息子なので
身分的には、芙美よりもずいぶん下である。

 

 

いつもいつも、軽口をたたき合う間柄であったが
実際は、互いを想う愛情が2人を繋いでいた。

 

 

身分違いの、恋である!

 

 

 

◆いよいよ明日は、嫁入りの日

 

 

嫁入り前の日になって、芙美は乳母(新吾の母)に
とんでもない話を聞かされる。

 

 

芙美『お嫁入りすると、子が生まれるのでしょう?
   わたしのお腹、まだ小さいわね』
 

 

乳母『どうやってお子ができるか、ご存じありませんの?』

 

 

芙美『お嫁入りすると、できるのでしょう?』

 

 

乳母は、芙美の無知を諭すように
子供を作る方法を話してくれる。

 

 

『お嫁入り』とは
『綺麗な衣装でお出かけすること』くらいに思っていた芙美だが
乳母の話によると、まったく違うのである。

 

 

知らなかったわ・・・
こわい・・・

 

 

お嫁に行くことに浮かれていたけど
わたしは何も知らず、なんてばかだったんだろう・・・

 

 

 

◆嫁入りの道中で

 

 

いざ、嫁入りに出発する日が来た。
江戸までの道のりは、歩いて数日はかかる。

 

 

途中、宿で眠れずにいた芙美は
部屋で新吾に、泣きながら思いの丈を打ち明ける。

 

 

『羨ましがられなくてもいい。立派な支度などしなくてもいい。
 好きな人と、手を取り合って生きていきたい』

 

 

新吾は黙って聞いている。

 

 

『何も怖くないの。あなたとなら・・・
 気付くのが遅すぎたわ。わたしはあなたのことが・・・』

 

 

『それ以上言ってはいけません』と新吾。

 

 

『あなたは私を、どう思っているの?
 正直に答えてほしいの』

 

 

『わたしは、答えられません・・・』
身分や家などなければ、さらって逃げることもできるものを・・・

 

 

新吾としても、苦しい立場なのであった。

 

 

 

◆有馬と初対面したが、何の感情も湧かず

 

 

芙美の夫になる『有馬武史』は、二枚目の素敵な男性だった。
温厚そうだし、気取ったりもしない。

 

 

日中に、嫁入りの儀式を済ませ、いざ初夜がやってくる。

 

 

ああ、ついにわたしは
愛してもいないこの男に抱かれるのね・・・
 
 
新吾ような汗の匂いは、この人からは感じられない・・・

 

 

感情は涙になって溢れ出す。
すると有馬は、広い心を見せてくれる。

 

 
『今夜はぐっすりお休みなさい』

 

 

 

◆新吾たちが会津に戻る前日がやって来た

 

 

芙美を連れてやってきた者たちが
会津に戻る日が近付いてきた。

 

 

その夜は、有馬が家を留守にすると聞いて
芙美は新吾の元を訪れる。

 

 

『わたしはまだ、あの人には触れられていないの。
 わたしは、新吾の汗のにおい以外は、知りたくないの』

 

 

新吾の胸に飛び込んだ芙美を、新吾は思いきり抱きしめる。

 

 

そのまま2人は、一夜を共にするのだった・・・

 

 

 

◆数か月が過ぎ

 

 

数か月が過ぎたころ、芙美につわりの兆しが見え始める。
有馬とは一度も結ばれていないのに、妊娠しているのだ!

 

 

乳母に対して、妊娠していると打ち明ける芙美。
『有馬さまの子ではありません』と・・・

 

 

『不貞は死罪。
 でもいいのです。
 好きな人と結ばれたんですから』

 

 

その後、有馬の元に、刀を持っていく芙美。
この刀で、わたしを切ってください、という意味をこめて・・・

 

 

有馬もすでに、芙美の不貞は知っている。

 

 

『覚悟はできています』と芙美。
しかし一瞬、お腹の子が動いて、死に躊躇いを持つ・・・

 

 

有馬は刀を振り上げるが、結局は下ろして
こんなことを言い出す。

 

 

『わたしは、あなたが幸せなら、それでいい。
 体を大事に、丈夫な子を産みなさい』

 

 

 

 

と言ったところで、ネタバレはおしまいです♪
続きは、本編で読んでみてくださいね♪

 

 

この後、会津は薩摩・長州と正面からぶつかることになります。

 

 

会津が藩を上げて戦うというときに
有馬は脱藩すると言い出します。

 

 

『身分制度など、もはや時代遅れだ。
 これからの時代は、武士も町人も何もなくなる』

 

 

武家の娘としての誇りがある芙美は
そんな有馬に反発しますが・・・

 

 

 

あすなろ坂の感想

 

 

愛を取るか、家を取るか・・・

 

 

現代の日本女性であれば
『愛を取る』という人が多いでしょう。

 

 

そりゃあ、好きな人と一緒にいられることこそが
女にとって一番の幸せですからね。

 

 

でも、身分制度が色濃く残っている幕末だったら?

 

 

こちらの作品では
いわば、武家同士の政略結婚を描いているわけですが
一人の女性の生き方として、こんなに苦しいことはありませんね。

 

 

身分の違いによって
好きな人と一緒にいることもできないなんて・・・

 

 

漫画『あすなろ坂』は
登場人物たちが、それぞれの心に葛藤を抱えていて
ものすごく読み応えのある内容になってますっ♪

 

 

歴史を踏まえてあるので、歴史好きの女性のみなさんには
おすすめの作品ですよ♪

 

 

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ちょっとした合間にでも、ぜひ読んでみてくださいね♪

 

 

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